書籍・雑誌

ぐりとぐらのあいうえお

マタニティの頃からお腹に向かって絵本を朗読してましたが、もちろん生まれた今ではわからないかもしれないけど出来るだけ毎日読み聞かせています。

その中で最近買った一冊が『ぐりとぐらのあいうえお』です。

ぐりとぐらのあいうえお Book ぐりとぐらのあいうえお

著者:中川 李枝子
販売元:福音館書店
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おなじみのぐりとぐらの絵本ですが、文字の頭が50音順になっていてあいうえおの勉強が出来るようになっています。

元々は姉が数年前、甥っ子の為に選んだ一冊でしたが、その時の甥っ子が空で内容を全部覚えて誇らしげにつたない話し方で何回も何回も私たちに聞かせてくれるのが可愛くてlovely

最後の『ん?』って所ではちゃんと首を傾げて言うのにノックアウトされてましたheart04

そんな思い出からハーちゃんもいつか同じように覚えて私に聞かせてくれる事を願って買いました。

 

まだ今は全然わからないと思うけど、難しい顔をしながら聞いてますhappy01

早く私に誇らしげに聞かせてくれるそんな日が来るといいなup


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ペレのあたらしいふく

『ペレのあたらしいふく』という絵本を読みました。

ペレは飼っている羊の毛を刈り取って、周りの大人達ににペレが何かお手伝いをする代わりに自分の洋服を徐々に作り上げていくお話です。

欲しい物を手に入れる為には自分自身がそれに相当する働きをしなければ手に入れられないという基本的な事を教えられます。

またお話の中でお金のやりとりが出てこないのも物のやりとりの基本に気づかされます。

お金があればスーパーでなんでも買える現在、でもその商品が店頭に並ぶまでには様々な人の労力がかけられているのに気づくことが出来るお話だと思います。

最後に新しい服を手に入れたペレが最初に毛をくれた羊に

「あたらしいふくをありがとう!」と言うと

まるでどういたしましてと言うように「べーえーえー」と答えるシーンもとても微笑ましいです。

絵もとても暖かなタッチで癒されます(´∀`*)

ペレのあたらしいふく Book ペレのあたらしいふく

著者:エルサ・ベスコフ,おのでら ゆりこ
販売元:福音館書店
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スイミー

小学校時代に教科書でスイミーというお話を読んだ記憶のある人も多いのではないでしょうか。

私もその一人で、ほとんど子供の時に読んだ絵本を覚えてない旦那様でさえも「あ。それ聞いたことあるよ~」と言ったので、お腹の子に読んでやることにしました。

一人だけ黒い色をしたスイミーは泳ぎが得意である日大きな魚に襲われても一人逃げ延びます。他の赤い魚達は、大きな魚に食べられるのが怖いからといって、スイミーといっしょに遊ぼうとしない。そこで、知恵を絞ったスイミーは、みんなで力を合わせてさらに大きな魚の形を作ろうという案を出す。
自分が黒い目の役割をし、巨大な赤い魚の形になるように群れ、やがて悠々と海のなかを泳ぐことに成功した。

絵ももちろん可愛くて好きなんですが、谷川俊太郎の訳がとてもいい味を出していると思いますね。単純な言葉がとてもきれいな絵本で、あったかくなります。

大人になって読んでみて改めて良さを感じられる絵本ですね。

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし Book スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし

著者:レオ・レオニ
販売元:好学社
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羊をめぐる冒険

なんとなく羊つながりで村上春樹さんの『羊をめぐる冒険』を読んでみました。

1通の手紙から羊をめぐる冒険が始まった 消印は1978年5月北海道発
あなたのことは今でも好きよ、という言葉を残して妻が出て行った。その後広告コピーの仕事を通して、耳専門のモデルをしている21歳の女性が新しいガール・フレンドとなった。北海道に渡ったらしい<鼠>の手紙から、羊をめぐる冒険が始まる。

初めて村上春樹さんの本を読んだのですが、不思議な世界観ですね~

非現実的な話なんやけど描写がとてもリアルで例えば喫茶店で隣にいる人が「僕」であるみたいに実際にすぐ近くで物語が進んでいるような感覚にとらわれました。

羊の謎に近づくにつれて、からまった糸が一つ一つほどけていく感じが結構面白かったかな。

読み終わってから知ったんやけど、これって4部作のうちの一つやったみたいで

⇒1.風の歌を聴け2.1973年のピンボール3.羊をめぐる冒険4.ダンス.ダンス.ダンス

となってたみたい(;´∀`)他のも読んでみよ~っと。

羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫) Book 羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)

著者:村上 春樹
販売元:講談社
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羊をめぐる冒険〈下〉 (講談社文庫) Book 羊をめぐる冒険〈下〉 (講談社文庫)

著者:村上 春樹
販売元:講談社
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さっちゃんのまほうのて

小さい頃に衝撃を受けた絵本を偶然見つけました。

それが『さっちゃんのまほうのて』

左手の指がない先天性四肢欠損という障害を負って生まれたさっちゃん、周りの子供達の残酷なまでの正直な指摘に傷つきながら、障害を受け入れていく姿を描いたお話です。

さっちゃんとお母さんのやりとりの中で「大きくなったら指はえてくる?」「いいえ、さちこの指は大きくなってもずっとそのままよ」

この答えをお母さんがしなければならない辛さ、涙がこみ上げてきて言葉がつまってしまいます。

そしてその障害を受け入れていくさっちゃんに励まされます。

今改めて読んでもとても心に響くお話で考えさせられる点がたくさんあります。

私はかつて知的障害者のヘルパーをしていた事があります。障害に対する世間の偏見を少しは肌身で感じていたと思います。彼らが突然大声を出したりするのにもちろん驚く気持ちはわかるけど、それもよく見ていけばちゃんと理由あっての事だし、それを理解されずにバカにされたり真似されたりするのに憤りを感じる事は多々ありました。

子供だけでなく大人にももっと障害を持つ人々に対しての偏見をなくして、思いやりを持ってほしいと思います。

私のお腹の中の赤ちゃんももしかしたら何かしら障害を持って生まれる可能性はあるし、もしそうだったとしてもそれをちゃんと受け入れられる母親になりたいと思うし、もしそうじゃなかったとしてもそうした友達を理解できる子を育てていきたいと思いました。

子供が産まれてからももちろんまた読み直したいし、大人にも是非読んでほしい絵本です。

さっちゃんの まほうのて Book さっちゃんの まほうのて

著者:たばた せいいち
販売元:偕成社
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まりーちゃんとひつじ

お腹の赤ちゃんは6ヶ月頃から耳が聞こえると聞いたので絵本を読んで聞かせる事にしました。

小さい頃によく読んだこの『まりーちゃんとひつじ』はひつじのパタポンとまりーちゃんのやり取りがとっても可愛い(・∀・)

話は2つに分かれてて、前半はひつじのパタポンが子供を何匹産むかでまりーちゃんがその子達の毛を元手に帽子を買ったり、家を買ったり、色々妄想します。

それを聞きながら旦那様はまりーちゃんは欲深いな・・・とつぶやいてましたが、まぁそんな欲深いまりーちゃんとそれとは正反対のパタポンの謙虚な態度がとても面白いやり取りになってます。

後半はまりーちゃんとひつじのパタポンに加えてあひるのマデロンが登場し、マデロンが川遊びをしている間に遠くに行ってしまって、まりーちゃんとパタポンが探しに行くというお話です。

普段は怒りんぼの旦那様もこの絵本が気に入ったようで、「ひなぎくのはながきれい×2♪・・・」とお腹に向かって話しかけてくれます。

そしてちょうど我が家にはおやすみ羊というお昼寝用の枕のひつじがいたので、この子にパタポンと名づけました。めっちゃふかふかで肌触り最高(´∇`)

まりーちゃんとひつじ Book まりーちゃんとひつじ

著者:フランソワーズ,与田 準一
販売元:岩波書店
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おやすみ羊お昼寝まくら AMR84001 Kitchen おやすみ羊お昼寝まくら AMR84001

販売元:ほんやら堂
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コインロッカー・ベイビーズ

特に意味もなくベイビーズという言葉に反応して村上龍の『コインロッカー・ベイビーズ』を読んでみました。

村上龍さんの本を読んだのは実はこれが初めてやったけど、独特の世界観に引き込まれてあっと言う間に読んじゃいました。内容は大体こんな感じ↓

コインロッカーに捨てられたキクとハシ、この二人の心に渦まく愛と憎悪。そして巨大な鰐を飼う美少女アネモネ、彼女の願い。廃墟と化した東京で二人を取り巻く環境の変化が徐々に二人の運命を狂わしていく、そして謎の神経兵器「ダチュラ」を求め南海の暗い海底で起こる不可思議な事件。二人の運命は一体どうなるのか!?  

・・・みたいな感じです。近未来的な小説で頭の中で情景が目まぐるしく動いて衝撃的な小説でした。

ちょっと妊婦にはどきどきハラハラしてしまったので、すごい面白かったけど次は穏やかな本を読もうと思いました( >Д<;)

コインロッカー・ベイビーズ (上) Book コインロッカー・ベイビーズ (上)

著者:村上 龍
販売元:講談社
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コインロッカー・ベイビーズ (下) Book コインロッカー・ベイビーズ (下)

著者:村上 龍
販売元:講談社
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